🛠️ メンテナンス
OP向け情報
プラグイン更新・サーバー再起動・バックアップの手順です。サーバー本体はローカルWindows PCで稼働している前提で書かれています。
プラグインの更新手順
Javaソースを変更した後、サーバーに反映するまでの一連の流れです。
手順1: ビルド
IntelliJ の Maven パネルから package を実行するか、リポジトリのルートで:
cd MattariMMO
mvn clean package "-Dmaven.test.skip=true"成功すると MattariMMO/target/MattariMMO-<version>.jar が生成されます。
PowerShellの注意
-D 引数は必ず引用符で囲みます(囲まないとPowerShellがドットで分割してエラーになります)。
手順2: メンテナンス告知と停止
プレイヤーがいる場合はゲーム内で告知してから停止します。サーバーコンソールで:
say 5分後にメンテナンスのため再起動します
save-all
stop手順3: jarの差し替え
- サーバーフォルダの
plugins\を開く - 古い
MattariMMO-*.jarを削除(または退避) target\MattariMMO-<version>.jarをコピーして配置
古いjarを残さない
plugins\ に新旧2つのMattariMMO jarがあると、どちらが読まれるか不定になり不具合の原因になります。必ず1つだけにしてください。
手順4: 起動と確認
サーバーを起動し、以下を確認します。
/mmo version ← 新バージョンになっているか
/mmo debug ← デバッグ情報に異常がないか起動ログに MattariMMO のエラー(赤文字)が出ていないかも確認してください。
手順5: WIKI更新
.\scripts\update.ps1 "vX.X.X リリース: 変更内容"サーバーの再起動 (定期・軽微な反映)
jar差し替えを伴わない再起動は以下だけで完了します。
say まもなく再起動します
save-all
stopその後、いつもの起動バッチ(start.bat 等)でサーバーを起動します。
reloadで済むか先に確認
yml変更だけなら再起動不要で、各reloadコマンドで反映できます(設定ファイルマップ参照)。再起動が必要なのはjar差し替え時と、動作が不安定になった時です。
バックアップ
バックアップは3層構えになっています。
1. サーバーデータのバックアップ (最重要)
plugins\MattariMMO\ フォルダ(特に 03_プレイヤー/ のプレイヤーデータ)を定期的にコピーします。
推奨手順: サーバー停止中(または save-all 直後)に、plugins\MattariMMO フォルダごと日付付きの別フォルダへコピー。
Copy-Item -LiteralPath "<サーバーフォルダ>\plugins\MattariMMO" `
-Destination "<バックアップ先>\MattariMMO_$(Get-Date -Format yyyyMMdd)" -Recurse大型アップデートやイベント開催の前には必ず取得してください。
2. リポジトリの自動バックアップ
update.ps1 でpushするたびに、変更前のファイルが .git\auto-backup\yyyyMMdd-HHmmss\ に自動保存されます。また、push済みの内容はgit履歴からいつでも復元できます。
3. 元データバックアップ
リポジトリには MattariMMO(元データ) フォルダがあり、ソースファイル破損時の復元元として使えます(古い可能性があるため、復元前に差分確認が必要)。
復元
ケース別の復元手順は 🧯 トラブルシューティング にまとめています:
- yml を壊した → yml破損からの復旧
- プレイヤーデータの事故 → プレイヤーデータの事故復元
このサイト(WIKI)の公開の仕組み
リポジトリに push
→ GitHub Actions (.github/workflows/docs.yml)
→ ymlからMarkdown自動生成 → VitePressビルド
→ Cloudflare Pages へデプロイ (2〜4分)運営者がやることは .\scripts\update.ps1 "メッセージ" の実行だけです。